デカルトの方法序説

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最近は冷え込みが厳しくなってきた。今年は大好きな釣りにはほとんど行けずじまいだ。休日も色々予定が入り、仕事も日々の生活の中で今は優先順位が高い。あっという間に今年も過ぎていきそうだ。

デカルトの方法序説を読んだのだが、腑に落ちる内容も多いにあり、理性とはまさにこのことだ、と腑に落ちることも多いのだが、後半は医学の話や屈折学等、話がまとまらない印象も受けた。

方法序説だけを読むと一人で考え込んでしまうのだが、哲学書 概説シリーズのデカルト「方法序説」山田弘明著 を読むと非常にわかりやすく解説してくれている。デカルトを知ることは簡単ではない。本当に奥が深い。山田先生がこれだけわかりやすく概説できるのも深く思考できているからであって、簡単に理解できるものでもない。

デカルトがドイツ・ハイデルベルク城の王女であったエリザベトのために書かれた「情念論」は少なくとも読んで理解しなければデカルトをよく理解できることはないだろう。

少しずつ、読んで理解し、日々の生活に活かしていきたい。

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