新城市で春登山

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一昨日と昨日の2日間、会社の同僚を中心とした山登山メンバーで愛知県新城市方面に春登山に行ってきた。

この山登りメンバーは私の会社の教育担当であった先輩が同期を集めて結成したのが始まりだったのだが、今はメンバーは様々。GWとお盆休みの年2回、欠かさずどこかしらの山へ登りに行っている。

昔は結構、北アルプス等、高い山に登っていたのだが、皆、年を取ったためか、GWの山は登山というよりトレッキングやハイキングに感じになってきている。

今回は6名が参加し、長篠の戦いがあった愛知県新城市方面へ初日は観光とBBQ、次の日に登山という行程だった。

初日は設楽原歴史資料館、長篠城址史跡保存館、そして真田兄弟(真田信綱、昌輝)の墓を見学。長篠の戦いはもちろん知っていたが、新城市に訪れるのは初めてであったが、長篠の戦いがあった場所として様々な見学施設が充実していることに驚いた。

長篠・設楽原の織田・徳川軍と武田軍の戦いの合戦の場に訪れ、歴史資料館にある様々な資料の説明を見ると深い感慨を覚える。当時最強と謳われた武田騎馬隊は、地形を巧みに利用した土塁と馬防柵、そして3000丁と言われる鉄砲隊によってなすすべも無く壊滅したのだ。

武田軍の戦死者は1万人を超えるとされる。当時の資料にその時の決戦の様子や決戦に至るまでの過程が詳細に残されている。恐らく地域の方々が中心となってこの地の正しい真実の歴史を残し、伝えようとする努力をしてきたからであろう。長篠城址や歴史資料館だけでなく、このあたりは様々な史跡が残されている。

観光した後はスーパーで食料を調達し、愛知県民の森キャンプ場でBBQ。夕方4時過ぎから缶ビールを開けて宴会開始。夜10時まで飲みふけり、バンガローで就寝。毛布は借りたのだが朝型の冷え込みが尋常でなく、結構、眠れなかった人もいたようだ。

そして次の日、なだらかな稜線が続く作手高原で獅子ヶ森、巴山、文殊山を通るハイキング。快晴でハイキング日和だ。

初っ端、道を間違えたためショートカットして元のハイキングルートに向かうがハイキングルートを示す標札や地図が分かりにくく、道順に迷いながら進む。このハイキングルートには石堂ヶ根 合戦跡祠、石堂ヶ根合戦 戦死者の墓、文殊山城趾等、戦国時代の歴史を感じる場所が多い。

距離は10km以上歩いたと思うが山の高さは700m程度で標高500m付近からスタートしていることもあり、さほど疲れることもなく気軽にハイキングを楽しむことができた。

そして最後は豊川市内の天然温泉でお湯につかって解散。夏登山は大キレットを縦走しようとの話がでたが、さてどうなるやら・・・

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