全力少女

今日は長女と何度も公園で遊んだが、公園に遊びに行った4回目は次男とその友達もいたのでみんなでドッチボールをした。

すると近くで遊んでいた長女の保育園の同級生の兄弟も加わり、さらに次男の友人が加わり、盛り上がった。

小学3年くらいであれば少し親が関わって一緒に遊ぶ方がよいだろう。

長女とは家に帰っても体を使った遊び(鷲が獲物を捕まえる感じでパパが鷲、長女が獲物役)をさんざんしたためか、さすがに疲れたのか絵本を読んであげている間に眠ってしまった。

まさに全力少女、という感じであった。

長男は勉強していたが中々集中力が続かず、苦労している。

長男は地元の中学には行きたくないという意識があるのだからそれなりに頑張ろうとしているのだが、まだまだ自律できていないので親がフォローしなければならない。

ママは予定どおりに勉強が進まないとイライラしてくる。

長男の勉強も自分ももう少し関わりたいとも思っているが、長女の相手が中心でママもそれを要望しているので自然とそうなっているのだが。

 

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この記事を書いた人

会社員。技術職。3児の父、共働き、単身赴任2年目。
技術士取得を目指す。
趣味は釣り、音楽鑑賞、読書、スポーツ(特に野球、サッカー、卓球、アメフト)、筋トレ、ブログ。
日常のたわごとから家族のこと、仕事のこと、書評、そして好きな音楽を紹介します。

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