ピアノ音楽会

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昨日は子供たちが通っているピアノ教室の音楽会があった。

場所は先生の自宅。大人から子供まで20数人程度集まった。今回は子供たちが先生との連弾や大学の時の先輩のカウンターテナー&バリトン担当の方とのアンサンブルでの発表会。

うちの子供たちは2人ともピアノの先生との連弾。次男はシャーマン兄弟の小さな世界、そして長男はモーツァルトのトルコ行進曲。2人ともそれなりに練習してきた成果がでて、大きなミスはなく、演奏することができた。

ところでカウンターテナー&バリトンという言葉は初めて自分は知ったのだが、カウンターテナーは西洋音楽における成人男性歌手のパートの一つで、女声に相当する高音域を歌う。一方、バリトンとはテノールとバスの中間らしい。

音楽会の初めの曲がヘンデルの「私を泣かせてください」。初っ端、カウンターテナー&バリトン担当の方の高い声域と声域の広さ、そして圧倒的な感情に訴える歌い方に驚いた。

人生で初めて生で歌曲を聞いたのだがすっかり魅了されてしまった。

他にもトスティの「最後の歌」、ジョルダーニの「いとしい人よ」、トスティの「私に静けさを」等が印象に残った。子供たちも上手に歌声に合わせてピアノを弾いていた。

そして最後は先生と先生の先輩で歌曲を演奏。フランスやドイツ、そしてロシアの歌曲を紹介し、外国語の違いによる特徴を紹介してくれた。

フランス語ややわらかい印象、ドイツ語は乾いた印象、ロシア語はいなかくさい印象、歌曲も外国語によっても聞く側が受ける印象は大きく変わる。

そしてめったに聞くことはないであろう曲としてベルクの「夜」、「夏の日々」を紹介してくれた。

ベルクの曲は個人的には印象派のドビュッシーに似ている雰囲気を感じて気に入った。

子供らは長男は最後まで聴けたが長女はおとなしくできないので嫁さんと別部屋で待機。そして次男も途中でギブアップ。。

そして夜は嫁さんの弟夫婦の家でてっちりをごちそうになった。ビールに熱燗までごちそうになって、料理や酒を準備して振る舞ってくれた弟夫婦に感謝。

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