学び– category –
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哲学・格言・探求
言志四録の言葉
【】 訳文は気概は鋭くありたい、品行は正しくありたい、品位や人望は高くありたい、学問や技芸を極めることは深くありたく、ものに対する意見・見方は真実でありたい、という意味です。 仕事を例に挙げても、ある程度慣れてくれば、惰性で仕事をしてもそ... -
学び
公害防止資格試験
3連休の2日目、嫁さんは免許の更新があり、朝早めに家を出て免許試験場へ。自分が公害防止資格試験受験のため長女も一緒に連れて行ってくれた。 公害防止資格試験は科目別合格制度となっており、最初に合格した年を含め3年までは、受験者の申請により合格... -
中学受験
学校説明会
昨日はある中学校の説明会に嫁さん、長女と3人で行ってきた。 長男、次男はお留守番。長女はまだ小さいので一緒に同行。 自分は高校の時に受験に失敗し、私立に通ったが、関西圏では色々な校風を持った中高一貫の私立学校が多い。 先日見学した際にも感じ... -
中学受験
文化祭
先日の連休、とある高校の文化祭に家族で参加した。 長男は中学受験を目指している。 長男に直接、学校と関わる機会を持ち、それぞれの校風、学生の雰囲気を感じてほしいとの思いから、嫁さんが色々な学校の説明会や文化祭の日程を調べてくれている。 文化... -
哲学・格言・探求
言志四録より
西郷隆盛の座右の書であった言志四録。その中にある1つを紹介する。 人は須らく貴賤各おの分有るを知るべし。貴人にして賤者の態を模倣し、賤者にして貴人の事を僭窃せば、吾れ辱(はずかしめ)を之れ招くに非ざれば、則ち菑(わざわい)に之れ及ぶことを...