技術士の試験勉強、想定外に後半になってモチベーションが落ちてきたが、なんとか持ちこたえて取り戻したい。
弱い自分を認めた上で、今からでもできることをやろうではないか。
一発合格のツボの著者である山崎さんが著書の中で書いていた。
「継続が難しくなった時には、一旦止めることも考えて良い。再び始めれば良いだけのことなのだから、あまり厳しく考えることはない」
もともとスピードが遅い、回転力が低いことはわかっていたことだ。
なかなか技術ノートの自分なりの型が整わない。
でも整わなくてもよいのだ。発散と収束を繰り返す仮定の中で更新を繰り返し、生きた化石にならないようにすればよいのだ。
社会に貢献できるよう技術力を高める取り組みを継続しよう。
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