今日は広島方面へ出張。
関連会社、協力会社の面々との打ち合わせすることが目的である。
打合せ自身は非常に建設的な議論が展開でき、よかったと思う。
早めに打合せが終わったので即、帰宅することも考えていたのだが、関連会社のメンバーからお誘いを受け、広島駅付近で飲むことに。
軽く飲むつもりだったが会話ははずみ、いつの間にか指定席を予約していた新幹線の時刻を過ぎていた。
お互い、会社は違えど組織内の内部事情など、過去の経験や現在感じていることなど、楽しく飲むことができた。
酒が完全に潤滑油の役割となった。そうなるのも個人次第なのかもしれないが、関連会社のメンバーには感謝している。
話の中で自分の同期が苦労していることを把握した。
勤務地は違えども大切な同期が苦労していることを知り、今すぐにでも彼と話をしたい気持ちになった。
なんとか出張を作り、彼と話ができる場面を作りたい。
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