数年前から会社の決算期が12月に変わったのだが、事業業績がよくないとこの時期は何かと異動の話などでそわそわするものだ。
人の異動や昇進、降格など色々あるだろうが、恐らく自分の身にそのような変化が生じた場合、自分はまったく動じない自負がある。
しかしなってみなければわからない。別に会社の異動など別れではなく、ただ同じ会社で別のグループ、組織で働くだけなのだから。
そして今日もあっという間に時は過ぎる。家に帰ると相変わらず嫁さんがてんぱっている。長男の塾勉、次男の宿題、長女の面倒など帰ったら色々と大変だ。
今年は年明けからが忙しくなりそうだ。年末年始は実家でゆっくりしたい。読みたい本もあるので、どんどん読んでいきたいが。
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