今日は根回しの重要性に考えさせられた。
そもそも認識が浅すぎた事が問題だったが、早くその状況を上層部に報告するべきだった。
最悪な状況をもっと早く想定し、事態を深刻に受け止めるべきであった。
根回しようという維持が働いたら、深く考えられたかもしれない。
コンカレントが重要なだけに、もっと深く他の部門の考えや他者の視点を想像できていなくてはならなかったのだろう。
闇雲に重要な審議の場へ突入してしまうリスクをどこまで考えていただろうか。
オチのない時に、どうするのかと問われ答えられないような時ほど苦痛なことはない。
判断するための材料を集めて分析すべきなのか…そもそも矛盾だらけの論理で固められた戦略を覆す事ができたのだろうか。
クリティカルシンキングができていない自分に反省…
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