声の音色。声の調子。こわね。「声色を変えてしゃべる」
他人、特に役者や有名人のせりふ回しや声をまねること。歌舞伎役者などの声や口調をまねる芸が元禄(1688~1704)ころからあり、幕末には寄席芸にもなった。

<例文>
ところが電話の主は、娘が通う学校の担任教師でした。そうと気づいた途端、母親の声色は丁寧なものに変化します。・・・嫌われる勇気(岸見一郎、古賀史健著)