因果関係を考えること

以下などはあくまで表面に現れた現象であり、結果である。

・仕事で結果がでない。

・トラブルが起こった。

・やるべきことをすぐ忘れてしまう。

これらはあくまで表面に現れた現象であり、結果である。言い換えれば、起こったことは結果でしかなく、その結果にはすべて原因があるのだ。頭の回転の速い人は、仕事の要因に働きかける。

仕事のタスクをいつも漏らす人がいるが、いつもタスクを漏らす人にかぎって、いつまでもタスクが漏れる。

これは、タスクを漏らしたときに反省はするものの、タスクが漏れた原因が何かを特定せず、また、その改善方法を実行しないからだ。

因果関係を考える際にもっとも気をつけるべきは、直接的で表面的な原因は、本当の原因でないという事実だ。

本当の原因を特定するには、「なぜを5回繰り返す」ことが有効だ。もとはトヨタの生産現場で生まれたこの手法は、直接的で表面的な原因ではなく、本当の原因を探ることができる。

結果が起こる原因を特定する。

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