1 原因と結果。また、その関係。
2 仏語。前に行った善悪の行為が、それに対応した結果となって現れるとする考え。特に、前世あるいは過去の悪業 (あくごう) の報いとして現在の不幸があるとする考え。「親の―が子に報い」
[形動][文][ナリ]宿命的に不幸な状態におかれているさま。不運なさま。「頼まれるといやと言えない―な性分」

<例文>
私たち歴史家は、クリスマスであれお盆であれ、国立公文書館などで歴史史料のマイクロフィルムをジーッと見ているという因果な商売ですが・・・それでも日本人は「戦争」を選んだ(加藤陽子著)