「食べる」ことは、人が生きていく上の基本であり、とても大切 なことだということは言うまでもないでしょう。

しかし、食事はただ食べて栄養を補給すればよいというもの ではありません。

生命を維持するために食べることを「摂食」と言いますが、こ れに対し、食事を楽しんでおいしく食べることを「喫食」という。


 

<例文>

日本訪問歯科協会のホームページの内容抜粋↓

おいしく味わって食べることで、お腹だけでなく気持ち的に も満足感が得られるものです。しっかり喫食することで体力も ついて元気になり、気持ちも明るく前向きになります。

また一人で黙々と食べるのではなく、家族や時には気の置け ない仲間と語らいながら食事をすることで、おいしさも楽しさもさらにアップします。

何事もおっくうになりがちな高齢者にとって、「喫食」の時間 をもつことはとても大切です。

おいしく楽しく食べるために は、お口の健康状態を万全に整えておく必要があります。入れ 歯に不具合があれば調整して整え、口腔ケアをしっかり行って、 いつまでも自分のお口で喫食できるように心がけましょう。