一騎当千

群を抜いた勇者のたとえ。また、人並みはずれた能力や経験などのたとえ。一人の騎兵で千人もの敵を相手にできる意から。▽「当千」は「千に当たる」で、千人を敵にできる、千人に匹敵する意。「千」は「ぜん」とも読む。

<例文>
言語の発達が、群れを大きくすることに役立ちました。別の見方をするなら、どんなに能力の傑出した個人が数名いたところで、何千人、何万人という集団を扱うことはできないということです。一騎当千・・・ひとりで大勢の敵に打ち勝つほど強い・・・というのは伝説のなかだけの話。・・・本物の思考力(出口治明 著)

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