田舎から都会へ見物・旅行に来た人のこと。
【年代】 江戸時代~   【種類】 -
『お上りさん』の解説
お上りさんとは田舎から都会に見物・観光旅行に来た人のことで、お上りと略した形も含め、江戸時代から使われている。お上りさんはこういった人を嘲ったり、からかう際に使う(特に都会にきて圧倒されている人、キョロキョロしている人を指して使う)。お上りという理由は京の都に行くことや地方から江戸の街へ行くことを「上る」といったことからきている。現代では主に地方から東京へ見学・観光に来た人をさすが、仮に地方都市であっても、そこよりも更に田舎町から出てきた人はお上りさんにあたる。

<例文>
北斗晶が東京で台湾のアイスモンスターと言われるかき氷を食べに行って興奮していた時の話をした際、土田晃之がただの「お上りさんじゃないですか」と言っていた(テレビより)。