喫茶店で読書をしているのだが、昨日から浦安に移り住んで関西との違いを感じる。

 

もともと東日本出身なので、むしろ浦安で聞こえる言葉の方が元々自分が使っていた話し言葉に近いはずなのだが、関西暮らしが長かったせいもあるのだろうか。

喫茶店にいると会話の中に・・・さ~、という声が連発している。関西では聞くことのない。どこか懐かしいような言葉だ。だが自分はあまり使っていなかったような。

東北出身なので関東とは違っていたか…もう自分の言葉のルーツまで忘れかけている。

 

お店でエスカレータに乗る際、右側に立っているとみんな周りが左側に立っている。

そうだ、東日本では左側に立つんだった。

関西にきて右側に立つのが普通なのに驚いたものだが、東日本に戻ってきた瞬間、また西と東の違いを痛感することになるとは。

 

喫茶店で読書しながら周囲の音に注意を払うと必然的に本を読むスピードが滞る。

意外と込み合っていないのだが、この喫茶店、トイレがないので店の外を出るのだが喫茶店自身、大きなショッピングセンターの中にあり、ショッピングセンターはかなり込み合っている。

 

その中でこの喫茶店だけがショッピングセンターの外側にある一方、外から中の様子が見えない。

またこの喫茶店、古風な感じで若者があまり入りにくい雰囲気もあるためか、お客は年配の方が多い。一人客や複数客など色々だが、若いウエイトレス達がピリッとしていて年配客を相手に丁寧な対応をしている。

 

読書をするのも気が散ってははかどらない。お店で弁当でも買って家で食べる方が落ち着く気がする。そろそろお店を出て単身寮に戻ろう。