今日も仕事が終わり、家で夕食を食べた後、長男の塾の帰りを待ち、帰宅後すぐに自習室へ向かった。

といってももう夜だ。

家にいたら落ち着かないので自習室で一緒に勉強するのだが、自分は働かない頭で読書する。

今、山本夏彦さんの「完本 文語文」を読んでいるのだが、これが難解だ。

語彙がまずわかっていない。

少しずつ繰り返し読んでいるうちになんとなく理解してくる。

明治から大正、昭和初期にかけての文学界の雰囲気がなんとなく理解できるようになる。

だがまだ先は長い。

そして長男はまだ頑張る。

そろそろ帰ろっか、と声をかけてもまだ帰らないという。

よく自力がついてきたと最近、思う。