夕方になっても長男は勉強を頑張っている。

自習室でもくもくと、壁を挟んで隣で、たまに怪しい口笛を吹きながら勉強している。

誰もいない自習室だから音を立てることが許されることではあるが。

時折休憩を入れるため、どうしても見たいというyoutubeのヒカキン動画を携帯で時間を決めて見ることを許可した。

自分はこの時間、読書したりHPをいじったり、長男の勉強スケジュールやフォローしたり。

やはり長男1人で自習室で勉強になるとしんどいと思う。隣に自分がいるだけで全然違うだろう。

であればこの時間を有効に活用するために勉強や読書にあてたい。

昔、感銘を受けた本である藤原正彦さんの「祖国とは国語」を読み直している。

この本、国語教育の絶対必要論を説くところは大真面目な話で、感銘を受けるのだが、後半に収録されている「いじわるにも程がある」はおもわずくすっとわらってしまう内容だ。

藤原家の知的な風景が想像できるのだがユニークな内容である。

藤原さんは数学者とは思えない教養の持ち主で機知に富んでいる。