振動騒音の公害防止資格試験を受験した。

試験会場は父の母校。40年以上も前にこんなところに通っていたのかと思うと少し感慨深くなる。

余りの勉強不足で話にならない結果と思うが、資格を取るのが目的ではなく、資格を取得する過程で強制的に学習しなければならない環境を自ら与え、業務に必要な技術的知識を獲得できることが目的なので、気にはしていない。

この試験には、公害総論、振動騒音概論、振動騒音特論の3種類あるのだが、やはり特論は難しかった。

勉強する過程で仕事をしてきた割には専門知識の理解が浅かったということを痛感した。逆に言えばそれ程の専門性などいらなかったとも言える。

どこまで専門性を身につけるべきか、どんな歳をとっても創造性を失わないためには常に新しい環境や技術に目を光らせる必要がある。

若手に勉強することを促すだけではなく、自らもどんどん新しい知識を獲得していこうとしていかなければ若手はついてこない。

この試験が終わったので、少し家庭への時間を十分とることもできるかな。