悶々と考え事をしながら講義資料を作成している。まずは計画を練る。紙に話をする主旨、流れを書き、なんとなく講義のイメージを思い浮かべることができるようになってきた。この講義は会社で色々なメンバーがやってきているのだが、みんなどんな心持ちで進めてきたのだろうか。

過去に読んだ「プレゼンテーション zen」を見返しながら、改めて素晴らしい本であると実感する。時間はもちろんないのだが、最善は尽くしたい。

最初は家の近くの喫茶店にいたが、クーラーが利きすぎ、寒くて凍えてしまうため喫茶店を出て、駅のホームに併設されたバーガー店で仕事をしている。ここはホームが外からよく見えるのだが、家族連れや学生、おばちゃんたちなど色々な人が行き交う。こんな天気のよい日に何をしているのかと思ってしまうところもある。

隣りで若いピアスをした男子学生が難しい教科書を読みながらノートに書き込んでいる。本当に偉いと思う。テストが近いのかもしれないが、自分の場合は学生時代、部活中心で、完全に勉学との両立ができなかった。

若い時はバイトや遊びなど他にもやりたいこと、楽しいと思うことはいくらでもあるだろう。若い時にしか経験できないこともあるだろう。そのような中、自分で勉強する時間を作り、自身を向上しようとする心持ちが大切だと思う。