「世の中には幸も不幸もない。ただ、考え方でどうにでもなるのだ」

アドラーの教えに近いと思う。先人達が私たちに教えてくれることは沢山ある。

このシェイクスピアの言葉は、谷原誠氏の「いい質問が人を動かす」という著書で紹介されている。

必ず問題は解決し、そして私達の人生は進んでいく。大切なことは諦めないこと。そして、自分にポジティブな質問をすること。

本の中で問題が発生したときに、自分に対して行う8つの問題解決クエスチョンが紹介されているが、その中で特に自分が実践できていないと感じる質問が、「解決の過程で自分が代償として差し出さなければならないことは何か?」、「その代償を差し出したとしても、この問題は解決した方がよいか?」の2つ。

問題を解決する為に、私の場合、特に時間と、その時間を使って深く考えることが大切になると思うが、家族がいて一人一人の幸せがある中、自分の為にだけ使う事ができる時間は限られる。

上の2つの質問は、問題をそもそも解決した方が良いかを問うている。

ここに問題解決の難しさが存在する。