電柱転倒リスク

今日は午後からは長男が塾のテスト、次男は自宅で先生に来てもらいピアノ教室。その後、長女を連れて家具屋へ。自分の書斎の本棚やデスク、そして長男の机回りの本棚が足りないのでなんとか狭い家でレイアウトできないものかと検討。

とりあえず現物を見ないと中々本気を出して現状の見直しを検討しないだろう、ということもあってお店に見に行ったのだが、その効果はあった。

嫁さんと長男の机は買い替えた方がいいか、うまく本棚を継ぎ足せないか等、店で意見交換。自分の書斎棚もとにかく自分がもっともよいと考える書斎のレイアウトをイメージしたいと思っていたのでその場で買うつもりはさらさらない。

帰り、長女が車の中で寝てしまったので、長男の塾テストが終わるまで自宅の駐車場でエンジンをかけたまま長女が眠りから覚めるまで待機。

そして長男の塾テストが終わるので嫁さんとお迎えに。帰宅時、ちょうど隣に住む方が玄関に立っていたので要件を聞くと、昨晩1時過ぎ、車が電柱にぶつかってしまい、電柱が自分の家の方へ向かって倒れそうになっていたのだとか。それでその状況が監視カメラとかに移っていなかったか、との問い合わせであった。

電柱の撤去作業を明け方に工事していた理由がようやくわかった。電柱が倒れそうになっていたため、急遽、夜通しで電柱の撤去作業を行ったのだろう。

確かに必死感がある工事関係者の声が聞こえたのはそのためだったのか。睡眠を邪魔されたと感じ、文句を言いたくなってしまった自分を悔いる。電柱が転倒し、家へ直撃するリスクの事など全く想定していなかった。

長男の塾テストの結果はよくなかったようだ。また嫁さんと長男の間でバトルがあったが、また話し合って仲直り。この繰り返しが続くが、粘り強く、自分もサポートしたい。

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この記事を書いた人

会社員。技術職。3児の父、共働き、単身赴任2年目。
技術士取得を目指す。
趣味は釣り、音楽鑑賞、読書、スポーツ(特に野球、サッカー、卓球、アメフト)、筋トレ、ブログ。
日常のたわごとから家族のこと、仕事のこと、書評、そして好きな音楽を紹介します。

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