最近、6歳の長女と同じベッドで寝ている。
狭い中でくっつきながら寝る。
これまでは落ち着いて寝れないと思って敬遠していたのだが、長女と寝ていると夜中、軽い目覚めが繰り返され、結果として深い睡眠が断続的になり、結果として早朝覚醒が起こりにくく、ぐっすり眠ることができるのだ。
長女も一緒に寝たがっているし、自分も長女と一緒に寝ることなどよく考えたら今しかできないのだから。
長女は最近、宮沢賢治の物語を気に入っている。
今日は次男のお兄ちゃんの教科書に載っている「注文の多い料理店」を読んだ。今回で2回目。
一番、好きな本はセロ弾きのゴーシュ。本はないが、ここ最近、DVDで銀河鉄道の夜をよく見ている。
宮沢賢治の絵本、次はどんなのがいいかな~。
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