本を読むということ

今、ジョン・C・マクスウェルの「リーダーが志すべきことを教えよう」を再読していた。

「人が本を読むのは、元気がほしいとき、情報がほしいとき、また適切なアドバイスをくれるメンターがほしいときだ。」

この本の内容とは関係のないプロローグで書かれていた内容だが、5年ほど本を読む行為が当たり前になりつつある中で、妙に納得した文章だった。

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この記事を書いた人

会社員。技術職。3児の父、共働き、単身赴任2年目。
技術士取得を目指す。
趣味は釣り、音楽鑑賞、読書、スポーツ(特に野球、サッカー、卓球、アメフト)、筋トレ、ブログ。
日常のたわごとから家族のこと、仕事のこと、書評、そして好きな音楽を紹介します。

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