低い声

まだ風邪が完全に治りきっていない。そのため声を発する時、少し低い声になる。

常に咳が出そうな感覚は気持ちがよくはないのだが、声が低いとしゃべる言葉が相手に伝わりやすく、それが自信につながる。

ある意味、このままののどの状態でよいのに、と思ってしまう。この感覚の意味がわかるだろうか。

普段、のどがこのような状態でない場合は脳の活性度と連動してうまく言葉として発することが難しかったりすることがあり、発する言葉が弱いとさらにしゃべりずらくなったりするのだ。

風邪とは関係なく、低い声を普通に出せるようになれば、と思うが。

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この記事を書いた人

会社員。技術職。3児の父、共働き、単身赴任2年目。
技術士取得を目指す。
趣味は釣り、音楽鑑賞、読書、スポーツ(特に野球、サッカー、卓球、アメフト)、筋トレ、ブログ。
日常のたわごとから家族のこと、仕事のこと、書評、そして好きな音楽を紹介します。

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