缶チューハイは1缶まで

今日は出張先から早めの帰宅。

次男は義父母の家にお泊り。長男は塾。

夕食は嫁さんと長女と。

思わず焼酎ハイボールを2缶開けてしまうと頭がボーッとして働かなくなる。

夕食後、長女と一緒に遊んだのだが長女のはっとするような言葉をパパやママにかけてくる。

これがおもしろく、おもわず笑ってしまう。

ひょうきんなところは長男が小さい頃に似ている。

だが周りをよく見ているようなコメントをするし、語彙力もどこで学んだのかといったような言葉を使って食る。

その長女を寝かし付けている最中、長男が塾から帰宅。

長男は最近、はまっているキン肉マンをビデオで観た後、塾の復習を少しばかり。

今日もあっという間だ。

チューハイは1日に飲むとしても1缶が限度と実感。

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この記事を書いた人

会社員。技術職。3児の父、共働き、単身赴任2年目。
技術士取得を目指す。
趣味は釣り、音楽鑑賞、読書、スポーツ(特に野球、サッカー、卓球、アメフト)、筋トレ、ブログ。
日常のたわごとから家族のこと、仕事のこと、書評、そして好きな音楽を紹介します。

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