高弟(こうてい)

 弟子の中でも特にすぐれた者。高足。「孔子門下の一〇人の高弟」
<例文>
戦後、安岡正篤先生に師事するようになってから、高弟で日本農士学校の校長であった菅原兵治先生の「言志四録味講」、同じく学校教育で有名だった越川春樹先生の「人間学言志録」を熟読するに及んで、幕末の大儒・佐藤一斎の著した、真に「倫理学」と言われる儒教の具体的判断・実践の書としての「言志四録」に魅了され、私の第四の座右の書として親読するようになりました。・・・西郷南洲手抄言志録を読む(渡邉五郎三郎 著)
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