雄大で勢いのよいこと。書画・詩文などがよどみなく堂々としていること。また、そのさま。「雄渾な筆致」「雄渾な文章」

<例文>
墨痕鮮やかという言葉が陳腐化してしまうほど、それは雄渾な気品と力強い気迫、熟成した風格をもって迫り、二十五歳の青年が書いたものとはとても思えなかった。・・・小さな人生論(藤尾秀昭著)