聾桟敷(つんぼさじき)

江戸時代の劇場で、正面2階桟敷の最後方の席。舞台に遠く、役者のせりふがよく通らないところからいう。

関係者でありながら情報や事情などを知らされないこと。

<例文>
弟の結婚が一段階ずつ定まってきているように思うが、私はつんぼ桟敷におかれていた。・・・連笑(色川武大著)

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