睡眠コントロールにおける反省

今日は朝、ちょうど6時間睡眠で目が覚めたと思い、もう起きてもよいだろうと思い、少し眠かったが起きた。

といっても布団の中で本を読んだ。ただ頭がすっきりしていない感があった。

夢を見た後目が覚め、6時間睡眠だから90分のサイクルで目が覚めたのだから、目覚めはいいだろうと思ったがいまいちだった。

そのうち長女が別の部屋からやってきて布団の上にのっかってきてまた寝始めた。

ずっとその後、だらだら目を少しずつ覚ましながらも携帯でネット情報を閲覧している間に8時に。

次男も目が覚め、朝食を食べた。

朝の始まりはこういった具合であった。

今日は頭がボーッとする。

反省としては、目覚めが90分サイクルだったとしても、目が覚めた段階で頭がすっきりしていないのであれば、二度寝した方がよいということだ。

今日は長男と勉強するために喫茶店にいたが、長男も集中力を欠いていたし、自分も頭が働かない。

そういった中、嫁さんが自習室の鍵を借りてくれた(先日、長男が鍵をなくしていた)ため、自習室に移動。

すると自習室の中に置き忘れた鍵を長男が発見。それはそれでよかった。

やはり自習室の方がいい。長男がだらだらしてジュースを飲んでいると、喫茶店で周りに迷惑をかけてはしないか、はしたないと思われていないか等、気になる。

自分の頭がすっきりしている場合はこうした時も割り切ってしまえるのだが、ぼーっとしていると自信がなくなる。

自習室に誰もいないから、という条件付きだが、多少、長男がだらけても許容される。

長男もさすがに勉強ばっかりに集中できるわけではないのだから。

自分は本を読む。塾の勉強のフォローをする。勉強する等、色々、貴重な時間ができるわけだが、睡眠コントロールに失敗するといたい。

何度も失敗しないよう、頭にいれておこうと思うが、レム睡眠で目が覚めても二度寝できるくらい睡眠負債が残っているのであればもう一度、軽く寝た方がよい、ということだ。

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この記事を書いた人

会社員。技術職。3児の父、共働き、単身赴任2年目。
技術士取得を目指す。
趣味は釣り、音楽鑑賞、読書、スポーツ(特に野球、サッカー、卓球、アメフト)、筋トレ、ブログ。
日常のたわごとから家族のこと、仕事のこと、書評、そして好きな音楽を紹介します。

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