一生を終わるまでの期間。一生涯。終生。「畢生の大事業」「畢生の大作」
<例文>
「言志四録」は一斎が四十年もの歳月をかけて著した畢生の名語録であり、南洲は同書をほとんど暗誦するまで繰り返し熟読して百一の言葉を選び出したのでした。こうして「西郷南洲手抄言志録」が生まれたのです。・・・西郷南洲手抄言志録を読む(渡邉五郎三郎著)

<例文>
「出れるわけないやろ。三十代の巨乳のおっさん誰が笑えんねん」この人は愚か者だ。畢生のあほんだらだ。・・・花火(又吉直樹著)