[名・形動]新鮮でいきいきしていること。また、そのさま。「清新の気」「清新な作風」
<例文> 中島は英文学の研究者というより愛読者である。そのせいか清新の気がみなぎっている。・・・完本 文語文(山本夏彦 著)