楽興の時 第3番ヘ短調 (シューベルト)

小さい頃からレコードで聴いていた曲。

曲としてはシンプルなのかもしれないが、聴いていて懐かしい気持ちになる。

「楽興の時」という変わった題名は、もともとシューベルトが、この新しいジャンルのピアノのための小品集を出版するにあたって、フランス語でつけられた題名とのことである。

また第3番は「ロシアの歌」とも呼ばれる。

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この記事を書いた人

会社員。技術職。3児の父、共働き、単身赴任2年目。
技術士取得を目指す。
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日常のたわごとから家族のこと、仕事のこと、書評、そして好きな音楽を紹介します。

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