新元号

今日は新元号発表、当日まであまり気にはしていなかったが発表される前後の時間はみな会社でそわそわ。

発表が済めば何となくまた普段の業務に移っていく。

令和とは以外だったが、響きとしては、かっちり、ぴりっとした印象を持つ。

人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められている、という意味が込められているようである。

万葉集から選んだといあう点は日本の伝統を感じる。

新しい時代の始まり、何気ない一日だが、この瞬間は歴史に刻まれるだろう。

 

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この記事を書いた人

会社員。技術職。3児の父、共働き、単身赴任2年目。
技術士取得を目指す。
趣味は釣り、音楽鑑賞、読書、スポーツ(特に野球、サッカー、卓球、アメフト)、筋トレ、ブログ。
日常のたわごとから家族のこと、仕事のこと、書評、そして好きな音楽を紹介します。

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