三重で仕事をして名古屋から新幹線で大阪まで帰る。たまたま新幹線ひ遅れがあって2人の先輩と名古屋で3時間ほど飲んだ。貴重なコミュニケーションだった。
それぞれの先輩2人から貴重な経験を聞けた。明日になれば忘れる話かもしれないが、間違いなく言えることは、2人とも愛すべきキャラクターであること。また尊敬すべき人間であること。
人それぞれに絶対いいところがある。確信を、持って言いたい。
自分が足りないことを知ると共に圧倒的な自信を持つこと。
相手に理解してもらうためには、まず信頼されること。自然体で自分を出せる人でありたい。
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