劇付随音楽「ロザムンデ」より間奏曲第3番(シューベルト)音楽TwitterFacebook0はてブ0LINEコピーコメント 2020.10.04アーカイブアーカイブ月を選択 2021年2月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年9月 2020年8月 2020年7月 2020年6月 2020年5月 2020年4月 2020年3月 2020年2月 2020年1月 2019年12月 2019年11月 2019年10月 2019年9月 2019年8月 2019年7月 2019年6月 2019年5月 2019年4月 2019年3月 2019年2月 2019年1月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年9月 2018年8月 2018年7月 2018年6月 2018年5月 2018年4月 2018年3月 2018年2月 2018年1月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年9月 2017年8月 2017年7月 2017年6月 2017年5月 2017年4月 2017年3月 2017年2月 2017年1月劇付随音楽「ロザムンデ」より間奏曲第3番。昔、コンサートでこの曲を聴いた時、その時にはよかったな、くらいの感想だったのだが、メロディーが後から何度も思い出され、後になってよい曲だと感慨深くなったのである。女流作者シェジーの『キプロス島の女王ロザムンデ』(現在は脚本が失われ上演することができない)のために書かれた10曲と、序曲の作曲が間にあわないため以前ほかのオペラのために作られた《魔法の竪琴》序曲が充てられ、これらを総称して劇付随音楽「ロザムンデ」といわれるようになった。劇付随音楽「ロザムンデ」より 間奏曲第3番
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