①〘仏〙 精神を集中して自分の心を観ずることによって,自己の内部にある真理や自己の真実の姿を知ろうとする瞑想による修行法。観心(かんじん)。
②自己の内面を見つめ,そこにあるものを探求すること。内省。
③〘心〙 〔introspection〕 自分自身の心の動き・状態を自分で観察すること。自己観察。内省。
<例文>
二年前、宇都宮の内観研修所で一週間、内観をしたことがある。その時に、はるか遠くに忘れていた記憶が不意によみがえってきたような思いが胸中をよぎった。それは「生きているということは愛されているということだ」という想いである。・・・小さな人生論(藤尾秀昭著)