探究と哲学

二股膏薬

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そのとき次第でどちらの側にも従うこと。また、その人。定見なく、あっちへついたり、こっちへついたりする節操のない人。▽「二股」は内股の意。「膏薬」は練り薬。内股に貼った薬は、歩くうちに左右の足にあちこちつくことからいう。「膏」は「ごう」とも読む。

<例文>
だが、政職本人は粘液質でけっこうしぶとい性格だった。官兵衛との縁にすがって織田氏へそれとなく秋波を送り、その裏で毛利ともひそかにつながっていた。見苦しい二股膏薬。・・・名参謀 黒田官兵衛(加野厚志 著)

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